蔵書
主として漢方の古典ですが、寿元堂薬局の蔵書です。
全てを十分に活用することはできませんが、必用箇所を参照しています。
漢方はなかなかややこしくて勉強もはかどりませんが、こつこつ集めてきた書物だけは多少揃っています。
処方の運用やまとめに参考になる漢方の古典の書名と読み方を掲載します。
- 浅田宗伯全集(あさだそうはくぜんしゅう)
- 医学三字経(いがくさんじけい)
- 医学実在易(いがくじつざいえき)
- 医学従衆録(いがくじゅうしゅうろく)
- 医学心悟(いがくしんご)
- 医学正伝(いがくせいでん)
- 医学知環(いがくちかん)
- 医学読書規(いがくどくしょき)
- 医学入門(いがくにゅうもん)
- 医学発明(いがくはつめい)
- 附医学弁要(いがくべんよう)
- 医学六要(いがくりくよう)
- 医家千字文(いかせんじもん)
- 医家必携(いかひっけい)
- 医貫(いかん)
- 医経溯洄集(いけいそかいしゅう)
- 医事啓源(いじけいげん)
- 医事説約(いじせつやく)
- 医賸(いしょう)
- 医聖方格(いせいほうかく)
- 医籍考(いせきこう)
- 医宗金鑑(いそうきんかん)
- 医宗必読(いそうひつどく)
- 医断与斥医断(いだんよせきいだん)
- 一提金(いっていきん)
- 一本堂行余医言(いっぽんどうぎょうよいげん)
- 一本堂薬選(いっぽんどうやくせん)
- 医統正脈全書(いとうしょうみゃくぜんしょ)
- 医方圓機(いほうえんき)
- 医方紀原(いほうきげん)
- 医方口訣集(いほうくけつしゅう)
- 医方研幾(いほうけんき)
- 医方考(いほうこう)
- 医法心得(いほうこころえ)
- 医方集解(いほうしゅうかい)
- 医方分量考(いほうぶんりょうこう)
- 医方問余(いほうもんよ)
- 医方類聚(いほうるいじゅ)
- 医門法律(いもんほうりつ)
- 医余(いよ)
- 医略抄(いりゃくしょう)
- 医療瑣談(いりょうさだん)
- 医療手引草(いりょうてびきそう)
- 医塁元戎(いるいげんじゅう)
- 咽喉脈証通論(いんこうみゃくしょうつうろん)
- 引痘略(いんとうりゃく)
- 瘟疫明辨(うんえきめいべん)
- 温疫論(うんえきろん)
- 瘟疫論私評(うんえきろんしひょう)
- 温疫論評注(うんえきろんひょうちゅう)
- 温病学釈義(うんびょうがくしゃくぎ)
- 温病之研究(うんびょうのけんきゅう)
- 衛生宝鑑(えいせいほうかん)
- 嬰童類萃(えいどうるいすい)
- 易簡方(えきかんほう)
- 閻氏小児方論(えんししょうにほうろん)
- 延寿和方彙函(えんじゅわほういかん)
- 温熱贅言(おんねつぜいげん)
- 懐中妙薬集(かいちゅうみょうやくしゅう)
- 格致余論(かくちよろん)
- 霍乱論(かくらんろん)
- 家塾方與方極(かじゅくほうよほうぎょく)
- 脚気概論(かっけがいろん)
- 脚気鈎要(かっけちょうよう)
- 活法機要(かつほうきよう)
- 家伝退臖聚験方(かでんたいきょうじゅけんほう)
- 家秘的本(かひてきほん)
- 漢陰臆乗(かんいんおくじょう)
- 眼科錦囊(がんかきんのう)
- 眼科捷徑(がんかしょうけい)
- 丸散技術活用経験方(がんさんぎじゅつかつようけいけんほう)
- 觀聚方要補(かんじゅほうようほ)
- 漢藉医書集成(かんせきいしょしゅうせい)
- 臨床応用漢方医学解説(かんぽういがくかんせつ)
- 漢方医学大系(かんぽういがくたいけい)
- 漢方医学大辞典(かんぽういがくだいじてん)
- 漢方後世要方解説(かんぽうごせようほうかいせつ)
- 臨床応用漢方処方解説(かんぽうしょほうかいせつ)
- 改訂新版漢方処方集(かんぽうしょほうしゅう)
- 実用漢方処方集(かんぽうしょほうしゅう)
- 漢方処方大成(かんぽうしょほうたいせい)
- 経験・漢方処方分量集(かんぽうしょほうぶんりょうしゅう)
- 漢方診療医典(かんぽうしんりょういてん)
- 漢方治療座談会薬方集編(かんぽうちりょうざだんかいやくほうしゅうへん)
- 漢方用語大辞典(かんぽうようごだいじてん)
- 漢薬研究綱要(かんやくけんきゅうこうよう)
- 漢薬の臨床応用(かんやくのりんしょうおうよう)
- 漢薬良劣鑑別法(かんやくりょうれつかんべつほう)
- 太医院経験奇效良方(きこうりょうほう)
- 奇效良方(きこうりょうほう)
- 奇正方(きせいほう)
- 北山医案(きたやまいあん)
- 橘窓書影(きっそうしょえい)
- 瘧疾論(ぎゃくしつろん)
- 急救異痧奇方(きゅうきゅういさきほう)
- 急救経験良方(きゅうきゅうけいけんりょうほう)
- 救急選方(きゅうきゅうせんぽう)
- 牛山活套(ぎゅうざんかっとう)
- 牛山方考(ぎゅうざんほうこう)
- 急治喉疹要法(きゅうじこうしんようほう)
- 救迷良方(きゅうめいりょうほう)
- 饗庭家口訣(きょうていけくけつ)
- 饗庭秘説(きょうていひせつ)
- 杏林雑話(きょうりんざつわ)
- 玉機微義(ぎょくきびぎ)
- 局方発揮(きょくほうはっき)
- 銀海精微(ぎんかいせいび)
- 金匱鈎玄(きんきこうげん)
- 金匱方歌括(きんきほうかかつ)
- 金匱要略(きんきようりゃく)
- 金匱要略講話(きんきようりゃくこうわ)
- 金匱要略輯義(きんきようりゃくしゅうぎ)
- 金匱要略述義(きんきようりゃくじゅつぎ)
- 金匱要略浅註(きんきようりゃくせんちゅう)
- 金匱要略入門(きんきようりゃくにゅうもん)
- 近世漢方医学書集成(きんせいかんぽういがくしょしゅうせい)
- 禁方小牘(きんぽうしょうとく)
- 景岳新方砭(けいがくしんぽうへん)
- 景岳全書(けいがくぜんしょ)
- 経穴簒要(けいけつさんよう)
- 経験・漢方処方分量集(けいけんかんぽうしょほうぶんりょうしゅう)
- 経験禁方録(けいけんきんほうろく)
- 経験百病内外方(けいけんひゃくびょうないがいほう)
- 経験方(けいけんほう)
- 経験良方(けいけんりょうほう)
- 経験良方十九種(けいけんりょうほうじゅうきゅうしゅ)
- 啓廸院配剤百方(けいてきいんはいざいひゃくほう)
- 経方弁(けいほうべん)
- 外科證治全生集(げかしょうじぜんせいしゅう)
- 外科心法要訣(げかしんぽうようけつ)
- 外科枢要(げかすうよう)
- 外科精義(げかせいぎ)
- 外科正宗(げかせいそう)
- 校正外科正宗(げかせいそう)
- 外科発揮(げかはっき)
- 外台秘要(げだいひよう)
- 解毒奇効方(げどくきこうほう)
- 解毒方集験(げどくほうしゅうけん)
- 軒岐救正論(けんぎきゅうせいろん)
- 建珠録(けんじゅろく)
- 険証百問(けんしょうひゃくもん)
- 玄冶目附之書(げんやめつけのしょ)
- 皇漢医学(こうかんいがく)
- 皇漢医学叢書(こうかんいがくそうしょ)
- 皇国名医伝(こうこくめいいでん)
- 喉痧正的(こうさしょうてき)
- 口歯類要(こうしるいよう)
- 校注婦人良方注釈(こうちゅうふじんりょうほうちゅうしゃく)
- 黄帝針灸甲乙経(こうていしんきゅうこうおつきょう)
- 黄帝内経・素問(こうていだいけいそもん)
- 黄帝内経・霊枢(こうていだいけいれいすう)
- 先醒齋医学広筆記(こうひつき)
- 古今医鑑(ここんいかん)
- 古今医統大全(ここんいとうたいぜん)
- 古今医論(ここんいろん)
- 古今方彙(ここんほうい)
- 此事難知(こじなんじ)
- 古書医言(こしょいげん)
- 後芻言(ごすうげん)
- 方証学後世要方釈義素問活用論文集(ごせようほうしゃくぎ)
- 梧竹楼方函口訣(ごちくろうほうかんくけつ)
- 古方節義(こほうせつぎ)
- 古方選(こほうせん)
- 古方標的(こほうひょうてき)
- 古方便覧(こほうびんらん)
- 古方分量考(こほうぶんりょうこう)
- 古方漫筆(こほうまんぴつ)
- 古林七十方(こりんななじゅっぽう)
- 犀黄之研究(さいおうのけんきゅう)
- 新刊済世全書(さいせいぜんしょ)
- 済世全書(さいせいぜんしょ)
- 浅田流漢方済生堂論叢(さいせいどうろんそう)
- 済生抜萃(さいせいばっすい)
- 厳氏済生方(さいせいほう)
- 重訂厳氏済生方(さいせいほう)
- 殺車搥法(さつしゃついほう)
- 雑病備用方(ざつびょうびようほう)
- 雑病弁要(ざつびょうべんよう)
- 雑病翼方(ざつびょうよくほう)
- 雑病論識(ざつびょうろんしき)
- 三因極一病証方論(さんいんきょくいちびょうしょうほうろん)
- 餐英館療治雑話(さんえいかかんりょうじざつわ)
- 産科発蒙(さんかはつもう)
- 纂言方考評義(さんげんほうこうひょうぎ)
- 三毒備考(さんどくびこう)
- 産論(さんろん)
- 産論翼(さんろんよく)
- 師説筆記(しせつひっき)
- 刺疔捷訣(しちょうしょうけつ)
- 湿熱條辨(しつねつじょうべん)
- 質問本草(しつもんほんぞう)
- 実用漢方処方集(じつようかんぽうしょほうしゅう)
- 実用の中医学川瀬清監修(じつようのちゅういがく)
- 時方歌括(じほうかかつ)
- 時方妙用(じほうみょうよう)
- 瀉疫新論(しゃえきしんろん)
- 集験方(しゅうけんほう)
- 衆方規矩(しゅうほうきく)
- 十薬神書註解(じゅうやくしんしょちゅうかい)
- 寿世保元(じゅせいほげん)
- 儒門事親(じゅもんじしん)
- 儒門事親・校注(じゅもんじしん)
- 春温三字訣(しゅんおんさんじけつ)
- 春林軒丸散方(しゅんりんけんがんさんほう)
- 春林軒膏方(しゅんりんけんこうほう)
- 傷寒医鑒(しょうかんいかん)
- 傷寒医訣串解(しょうかんいけつかんかい)
- 傷寒広要(しょうかんこうよう)
- 傷寒瑣言(しょうかんさげん)
- 傷寒雑病弁証(しょうかんざつびょうべんしょう)
- 傷寒弁術(しょうかんじゅつ)
- 傷寒心鏡(しょうかんしんきょう)
- 傷寒舌鑑(しょうかんぜつかん)
- 傷寒直格(しょうかんちょっかく)
- 傷寒吐則(しょうかんとそく)
- 傷寒必要(しょうかんひつよう)
- 傷寒標本(しょうかんひょうほん)
- 傷寒弁要(しょうかんべんよう)
- 傷寒脈證式(しょうかんみゃくしょうしき)
- 傷寒明理論(しょうかんめいりろん)
- 傷寒用薬研究(しょうかんようやくけんきゅう)
- 傷寒翼方(しょうかんよくほう)
- 傷寒六書(しょうかんりくしょ)
- 傷寒論(しょうかんろん)
- 宋版示旧傷寒論(しょうかんろん)
- 康治本傷寒論(しょうかんろん)
- 康平傷寒論(しょうかんろん)
- 集注傷寒論(仲景全書)(しょうかんろん)
- 傷寒論解説(しょうかんろんかいせつ)
- 傷寒論綱要(しょうかんろんこうよう)
- 傷寒論識(しょうかんろんしき)
- 傷寒論輯義(しょうかんろんしゅうぎ)
- 傷寒論集成(しょうかんろんしゅうせい)
- 傷寒論述義(しょうかんろんじゅつぎ)
- 傷寒論浅註(しょうかんろんせんちゅう)
- 傷寒論入門(しょうかんろんにゅうもん)
- 傷寒論之研究(しょうかんろんのけんきゅう)
- 捷径医筌(しょうけいいせん)
- 証治準縄(しょうじじゅんじょう)
- 證治摘要(しょうじてきよう)
- 證治要訣(しょうじようけつ)
- 證治要訣類方(しょうじようけつるいほう)
- 蕉窓方意解(しょうそうほういかい)
- 正体類要(しょうたいるいよう)
- 小児薬証直訣(しょうにやくしょうちょっけつ)
- 傷風約言(しょうふうやくげん)
- 女科撮要(じょかさつよう)
- 女科要旨(じょかようし)
- 針学通論(しんがくつうろん)
- 針灸学綱要(しんきゅうがくこうよう)
- 新刊仁齊直指附遺方論(じんさいちょくしほう)
- 審視瑶函(しんしようかん)
- 神農本草経読(しんのうほんぞうけいどく)
- 診療漢方医筌(しんりょうかんぽういせん)
- 重訂瑞竹堂経験方(ずいちくどうけいけんほう)
- 正観堂方考(せいかんどうほうこう)
- 太平聖恵方(せいけいほう)
- 聖済総録(せいさいそうろく)
- 生々堂治験(せいせいどうちけん)
- 世医得効方二十巻(せいとくこうほう)
- 青囊瑣探(せいのうさたん)
- 青嚢珍珠(せいのうちんじゅ)
- 赤水玄珠全集(せきすいげんしゅぜんしゅう)
- 截江網(せつこうもう)
- 薛氏医案選(せっしいあんせん)
- 切要方義(せつようほうぎ)
- 疝気證治論(せんきしょうちろん)
- 備急千金要方(せんきんようほう)
- 千金翼方(せんきんよくほう)
- 仙授理傷続断秘方(せんじゅつしょうぞくだんひほう)
- 選針三要集(せんしんさんようしゅう)
- 先哲医話(せんてついわ)
- 先哲医話集(せんてついわしゅう)
- 黄帝素問宣明論方(せんめいろん)
- 宣明論方(せんめいろん)
- 叢桂偶記二巻(そうけいぐうき)
- 叢桂偶記(そうけいぐうき)
- 叢桂亭医事小言(そうけいていいじしょうげん)
- 増広保嬰要旨(ぞうこうほえいようし)
- 増補食物秘書(ぞうほしょくもつひしょ)
- 草木弁疑(そうもくべんぎ)
- 続・浅田宗伯全集(ぞくあさだそうはくぜんしゅう)
- 続杏林雑話(ぞくきょうりんざつわ)
- 続険証百問(ぞくけんしょうひゃくもん)
- 蘇沈良方(そちんりょうほう)
- 素問玄機原病式(そもんげんきげんびょうしき)
- 素問識(そもんしき)
- 素問紹識(そもんしょうしき)
- 太乙神鍼(たいおつしんしん)
- 達生編(たっしょうへん)
- 丹渓心法(たんけいしんぽう)
- 丹溪心法附餘(たんけいしんぽうふよ)
- 丹方之研究(たんぽうのけんきゅう)
- 治瘟編(ちうんへん)
- 中医大辞典(ちゅういだいじてん)
- 中国医学古典と日本-書誌と伝承-(ちゅうごくいがくこてんとにほん)
- 中国医学の歴史(ちゅうごくいがくのれきし)
- 中国医薬論文集(ちゅうごくいやくろんぶんしゅう)
- 中国児科医鑑(ちゅうごくじかいかん)
- 中国接骨図説(ちゅうごくせっこつずせつ)
- 中国内科医鑑(ちゅうごくないかいかん)
- 中国薬一百種之化学実験(ちゅうごくやくひゃくしゅのかがくじっけん)
- 中国薬物学大綱(ちゅうごくやくぶつがくたいこう)
- 肘後備急方(ちゅうごびきゅうほう)
- 中蔵経(ちゅうぞうきょう)
- 吊脚痧方論(ちょうきゃくさほうろん)
- 長沙證彙(ちょうさしょうい)
- 長沙方歌括(ちょうさほうかかつ)
- 張氏医通(ちょうしいつう)
- 沈氏尊生書(ちんしそんせいしょ)
- 陳修園医書五十種(ちんしゅうえんいしょごじゅうしゅ)
- 陳修園医書七十二種(ちんしゅうえんいしょななじゅうにしゅ)
- 通俗医法捷径(つうぞくいほうしょうけい)
- 伝染病四要抉微(でんせんびょうしようけつび)
- 東医宝鑑(とういほうかん)
- 湯液本草(とうえきほんぞう)
- 東垣試效方(とうえんしこうほう)
- 東垣十種医書(とうえんじゅっしょいしょ)
- 東郭医談(とうかくいだん)
- 痘科弁要(とうかべんよう)
- 道三丸散重宝記(どうさんがんさんちょうほうき)
- 藤氏医談(とうしいだん)
- 藤樹先生全集(とうじゅせんせいぜんしゅう)
- 導水瑣言(どうすいさげん)
- 当荘庵家方口解(とうそうあんかほうくかい)
- 東洋医学概説(とうよういがくがいせつ)
- 内外傷弁惑論(ないがいしょうべんわくろん)
- 内科摘要(ないかてきよう)
- 内科秘録(ないかひろく)
- 長倉漢方雑話(ながくらかんぽうざつわ)
- 中澤氏秘方筌(なかざわしひほうせん)
- 難経(なんぎょう)
- 難経疏證(なんぎょうそしょう)
- 日本漢方典籍辞典(にほんかんぽうてんせきじてん)
- 黴癘新書(ばいれいしんしょ)
- 白喉治法抉微(はくこうちほうけつび)
- 癍論萃英(はんろんすいえい)
- 脾胃論(ひいろん)
- 皮科便覧(ひかべんらん)
- 秘方集験(ひほうしゅうけん)
- 秘伝加減十三方(ひでんかげんじゅうさんぽう)
- 是齋百一選方(ひゃくいちせんぽう)
- 非薬選(ひやくせん)
- 百方口訣集(ひゃくほうくけつしゅう)
- 婦科雑症(ふかざっしょう)
- 福幼編(ふくようへん)
- 鶏峰普済方(ふさいほう)
- 普済方(ふさいほう)
- 扶寿精方(ふじゅせいほう)
- 婦人大全良方(ふじんたいぜんりょうほう)
- 勿誤堂塾規(ふつごどうやくき)
- 勿誤薬室学規(ふつごやくしつがくき)
- 勿誤薬室方函(ふつごやくしつほうかん)
- 勿誤薬室方函口訣(ふつごやくしつほうかんくけつ)
- 勿誤薬室方函口訣釈義(ふつごやくしつほうかんくけつしゃくぎ)
- 平辨脉法歌括(へいべんみゃくほうかかつ)
- 方意弁義(ほういべんぎ)
- 方函類聚(ほうかんるいじゅ)
- 方機(ほうき)
- 方剤辞典(ほうざいじてん)
- 方証吟味(ほうしょうぎんみ)
- 方読便覧(ほうどくびんらん)
- 方読弁解(ほうどくべんかい)
- 校正方輿輗(ほうよげい)
- 稿本方輿輗(ほうよげい)
- 保嬰撮要(ほえいさつよう)
- 保命歌括(ほめいかかつ)
- 素問病機気宜保命集(ほめいしゅう)
- 普済本事方(ほんじほう)
- 本草異名記附製剤記(ほんぞういめいき)
- 本草経百種録(ほんぞうきょうひゃくしゅろく)
- 本草経便読(ほんぞうきょうひゃくしゅろくべんどく)
- 本草経薬和名攷(ほんぞうけいやくわめいこう)
- 国訳本草綱目(ほんぞうこうもく)
- 本草綱目百病主治邪祟除辟薬品(ほんぞうこうもくひゃくびょうしゅじじゃしゅうじょへきやくひん)
- 本草製譜(ほんぞうせいふ)
- 覆載万安方(まなんほう)
- 万病回春(まんびょうかいしゅん)
- 万病回春解説(まんびょうかいしゅんかいせつ)
- 脈学輯要(みゃくがくしゅうよう)
- 脈経(みゃくけい)
- 脈訣(みゃくけつ)
- 脈訣指掌(みゃくけつししょう)
- 脈方私言(みゃくほうしげん)
- 明医雑著(みんいざっちょ)
- 明医指掌(みんいししょう)
- 名家方選(めいかほうせん)
- 続名家方選(めいかほうせん)
- 明理続論(めいりぞくろん)
- 薬治通義(やくじつうぎ)
- 薬種新製剤記(やくしゅしんせいざいき)
- 薬種重宝記(やくしゅちょうほうき)
- 薬徴(やくちょう)
- 薬徴続編(やくちょうぞくへん)
- 有毒草木図説(ゆうどくそうもくずせつ)
- 幼科證治大全(ようかしょうじたいぜん)
- 瘍科方筌(ようかほうぜん)
- 瘍科方筌二畢(ようかほうぜん)
- 楊氏家蔵方(ようしかぞうほう)
- 養生鏡(ようじょうきょう)
- 幼幼新書(ようようしんしょ)
- 爛喉タン痧輯要(らんこうたんさしゅうよう)
- 蘭室秘蔵(らんしつひぞう)
- 痢症三字訣(りしょうさんじけつ)
- 栗園医訓(りつえんいくん)
- 栗園遺稿(りつえんいこう)
- 療治経験筆記(りょうじけいけんひっき)
- 療治茶談(りょうじさだん)
- 療治知要(りょうじちよう)
- 臨床応用漢方処處解説(りんしょうおうようかんぽうしょほうかいせつ)
- 類聚方(るいじゅほう)
- 類聚方広義(るいじゅほうこうぎ)
- 類聚方集成(るいじゅほうしゅうせい)
- 類証活人書(るいしょうかつじんしょ)
- 霊素集註節要(れいそしゅうちゅうせつよう)
- 鹿茸之研究(ろくじょうのけんきゅう)
- 平和剤局方(わざいきょくほう)
- 和田泰庵方函(わだたいあんほうかん)
電話:086-422-351810:00~18:30(日・祝を除く)