冷え症が多いわけ
1957年に東京大学の教授によって調査された日本人の平均体温は、36、89度でした。その後、2008年にある民間企業で行われた調査によると、成人した日本人の平熱は36、14度だといいます。寿元堂に相談に来られる方でも、平・・・
1957年に東京大学の教授によって調査された日本人の平均体温は、36、89度でした。その後、2008年にある民間企業で行われた調査によると、成人した日本人の平熱は36、14度だといいます。寿元堂に相談に来られる方でも、平・・・
Q 冬になると風邪を引いているわけでもないのに体調が悪くなります。新聞などで冬バテという言葉を目にしましたが、それでしょうか。 (49歳・女性) A 年末のこの時期は、仕事の忙しさに加えて忘年会やクリスマス、大掃除などで・・・
赤ちゃんの夜泣きに苦労をした経験を持つお母さんも多いのではないでしょうか。 「おっぱいが足りない」「昼間に興奮した」など原因が分かるものがある一方、原因が分からない場合もあり、泣き続ける赤ちゃんに、ただおろおろすることも・・・
漢方薬の剤型は大きく分けて、錠剤・顆粒・煎じ薬の3種類です。 その中でも、漢方薬本来の形である煎じ薬は、漢方薬の良さを一番引き出すことのできる剤型です。 しかし、煎じ薬であれば必ずしも効果が出るというわけではありません。・・・
Q 風邪をこじらせてしまい、咳(せき)が長引いています。西洋医学の薬は飲んでいますが、なかなか治りません。効果的な漢方薬はありますか。 (49歳・女性) A このところ朝晩は冷えるのに昼は汗ばむほどで寒暖の差が激しく、風・・・
今までに漢方薬を自分で選んで購入した経験を持つ人も多いのではないでしょうか。今週は漢方薬を選ぶ時の話です。 よく「風邪には葛根湯(かっこんとう)」といわれますが、これは、いわゆるファーストチョイス(効果が期待できるので最・・・
漢方の処方名は、漢字ばかりで難しい、とっつきにくいというイメージがあるのではないでしょうか。 漢方薬の中でも、処方名からその作用が想像できる処方があります。いくつか紹介しましょう。 温胆湯(うんたんとう)処方名に胆(きも・・・
Q 江戸時代は漢方の世界にも流派があったという話を耳にしました。どのように分かれていたのですか。また、現在も関係しますか。 (50歳・男性) A 漢方が最も隆盛だった江戸時代、漢方は、後世派、古方派、折衷派などの学派に分・・・
今ではあまり知られていませんが、漢方には新生児に飲ませる「マクリ」という薬があります。飲ませた赤ちゃんは疳(かん)が抑えられ元気に育つとされ、江戸時代にはよく使われていました。 目的は、赤ちゃんの体内にたまった胎毒(たい・・・
残暑が続くと思いきや、急に肌寒くなり、体調を崩す方が多くなっています。今週は風邪によく使われる漢方薬をいくつか紹介しましょう。 風邪の漢方薬というと、葛根湯(かっこんとう)を連想する方が多いようです。 しかし、葛根湯は風・・・