高齢者を元気にする漢方薬を教えて
Q 高齢になる母が、体が弱ってきて食が細くなり、疲れやすい様子です。高齢者を元気にしてくれる漢方薬はありますか。 (55歳・女性) A 「元気がない」「もの忘れが激しい」「食が細くなった」「夜、トイレに何度も起きる」「疲・・・
Q 高齢になる母が、体が弱ってきて食が細くなり、疲れやすい様子です。高齢者を元気にしてくれる漢方薬はありますか。 (55歳・女性) A 「元気がない」「もの忘れが激しい」「食が細くなった」「夜、トイレに何度も起きる」「疲・・・
麻黄(まおう)という生薬(しょうやく)をご存じでしょうか。 有名な葛根湯(かっこんとう)などに配合されている生薬の一つです。この麻黄から発見され、抽出された成分がエフェドリンです。エフェドリンはぜんそくや気管支炎の薬とし・・・
「美容と漢方が関係あるの?」と不思議に思われるかもしれませんが、美容と健康は切っても切れない関係。漢方薬で体調を整えていけば、自然に美しさが増していくものです。 昔から「肌は内臓の鏡」といわれてきました。五臓の調子が、肌・・・
Q 私は生理が不順だったり、ときどき不正出血があったりします。知人から「漢方は女性の病気に効果を発揮する」と聞きました。本当ですか。 (31歳・女性) A 本当です。女性の病気に対して漢方は力を発揮することが多いのです。・・・
4月18日号に引き続き、動物由来の生薬(しょうやく)を紹介します。 牡蠣(ぼれい)漢方ではカキの身ではなく、貝殻を使います。竜骨と組み合わせて、柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしか・・・
漢方薬は生薬(しょうやく)で構成されています。その多くが植物ですが、動物由来のものもあります。今回は単独で使われることも多い3つの動物生薬を紹介します。 牛黄(ごおう)牛の胆のうの中に生じた結石、つまり胆石を乾燥させたも・・・
Q 今まで花粉症と無関係でしたが、最近、外出するとくしゃみや鼻水がよく出ます。また、目がかゆくてたまりません。花粉症に漢方は効果がありますか。 (31歳・女性) A 街にマスク姿の人が増えてきました。花粉の飛来がピークを・・・
現在、利用されている漢方薬のほとんどが飲み薬です。 その剤型には、煎剤(生薬を混合した漢方薬を煎じた薬)、顆粒剤(煎剤のエキスや粉末を固めて粒状にした薬)、錠剤(粉末などを圧縮成形した薬)、散剤(粉薬)、丸剤(丸薬)など・・・
このコラム(第19回、20回)で、漢方が医療の中心だった時代には、漢方薬を飲むときに温度や時間にまで気を配っていたことを解説しました。 今回は散剤と丸剤の飲み方です。 散剤とは粉薬のこと。当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん・・・
Q のどが腫れているようなので気になっています。バセドウ病や橋本病など、甲状腺の病気が女性に多いと聞きました。漢方薬も効果がありますか。 (49歳・女性) A バセドウ病も橋本病も、甲状腺ホルモンのバランスが崩れ、甲状腺・・・